忘れた…

2004年10月22日 日常
今朝はそんなに急いでいたわけでもないのに、
時計と指輪を家に忘れて来てしまいました。
指輪は、7〜8年ずっとしているvivienneのもので、
あれがないとちょっと不安な気持ちになるのです。

今日は特に仕事もなさそうなので、定時ダッシュで帰ろうっと。
斉藤さんところをお手伝いする日やしねー。

今日はいつもに比べて暇でした。
でもあんまり眠くならず、適当に仕事してるフリしてました。

あ、そうそう。
会社にシャム猫の子供が住み着いてるんです。
少し前に、正面門の横の細い隙間からミャアミャア泣いてた子。
こちらを見て、ミャアと泣く割には、近づくと逃げるし。
でも、お水も飲んでたし、えさも食べてるし。
気持ち良さそうにひなたぼっこしてる姿が微笑ましくて、
眠くなるたびにネコを見に行ってました。

話変わって。
昨日、帰り際に谷町線の近くで、リスを連れたおじさんを見たのですが、
会社の友達にその話をしたら、
「ロンブーのお昼の番組に出てた!」
って言うんです。かなり有名なおじさんみたい。
でも、地下街でコワモテのおじさんとリスが戯れてるのは
すんごい不自然な感じでしたよ〜。ビックリしましたもん。

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同じ部署の人には、今日は早く帰るから、と言ってたので、
予定通りに定時でダッシュ。遅れていた新快速に乗れたおかげで、
思ったよりも早く神戸駅に着きました。今日は何時に帰れるかしら?

斉藤さんのお店に行くと、既にお客さんが二人。
そのうちの一人は斉藤さんの同級生という女性。
とてもそうは見えない若々しいオネエサマでした。
話もおもしろく、頼りがいのあるアニキ的な存在で、
すごく好感の持てる女性。息子のお嫁さんとも仲良しだそうで、
私もこんなお義母さんだったらいいなぁ〜って思いました。

20時からの予約の団体さんは、良く食べ、良く飲む!
大人数だったので、ビールのグラスもなくなって、
洗いながら注いで・・・ってのが続いてしんどかった〜。

お店はカウンターも満席で、かなり忙しかったです。
そんな中、昔私達(斉藤さんと私)のバイト仲間だった
男の子が来て、ホントに久し振りに再会しました。

話を聞いてたら、仕事を辞めて新しいところで働く、っていうのと、
「遂に結婚することになった」
という二つの報告をしにやって来たようでした。

相手はバイト仲間の女の子で、当時から付き合っていて、
かれこれ6年の付き合いになるんだって。今も同棲中やし、
結婚しても、何も変わらないよーって言ってました。

結婚ラッシュなんでしょうかね?
私も無事に彼と結婚できますように・・・

結局私は23時までお店に居ました。
ホント疲れたー。明日も朝8時からファミレスバイトですからねー。
ちょっとキツイです。正直な話。

帰り道、彼に電話しました。
この人と結婚するのかーと思ったりしつつ。
あさっては、ホテルで料理の試食!楽しみだわ〜。

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