広沢タダシ@なんばHatch
2004年9月19日 ライブライブの前、梅田のhirariというお店で、東京からやって来たとも☆と、
いつものねーさん、ちーちゃん、私とでランチをしました。
このお店は、ランチのパンが食べ放題で、いつも結構待たされます。
私は少し遅れて行ったのですが、ちょうど席に着いたところだったようで
全く待たされずに、ちょっと得した気分。
*******************************************
↓↓↓続き↓↓↓
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今日、とも☆にもらったお土産が、サイコウに嬉しかったな〜。
頭にリンゴを乗っけた象の置物(小中1個ずつ)と、鳩三郎。
後の方は、有名な“鳩サブレ”のちっこいキーホルダーみたいなん。
名前がかわいいよね〜。質感も鳩サブレそのものでおいしそう。
やたらと喜んでしまいました。ツボですわ〜。
(って、とも☆ちんも思っててくれたのね?)
ランチの後は、結構いい時間だったので難波に向かいました。
四ッ橋線で行ったことを忘れていて、なんばパークスに行こうとしたら、
全然場所がわかんなかったので、諦めてなんばHatchへと向かいました。
御堂筋線の難波と違って、怪しげなところなんよな〜、四ツ橋は。
今日は開場から開演までが30分しかないというのに、私たちが
入場したのは、開演時間ぐらいでした。いつ始まるんやろねー
なんて心配してたけど、15分後には始まってました。
とりあえずはセットリスト。手元のメモ参照です。
party
悲しみのぬけがら
らせん階段
シロイケムリ
流れ星が消えるまでに(聴いたことあるけど新曲かな?)
Smile Again
★ピアノ弾語り2曲★
ハミングディ(タバコの煙がイヤで出来た曲?らしい)
はじめてのラブソング(新曲)
秋風
★カバーコーナー2曲★
歌うたいのバラッド/斉藤和義
少年時代/井上陽水
ブルー
★新曲3曲続けて★
キスの速さで(広沢くん曰くセクシー系)
紙ひこうき(前も歌ってたけど)
虹の続き
さんざんな午後
星空の向こう側
スーパースター
さよならのキスをしよう
★アンコール2曲★
サフランの花火
?(タイトルわかりましぇん)
↑となっております。
1曲目は、2月のワンマンと同じよね?確か。
今回も小林建樹がピアノサポート。
らせん階段、さんざんな午後って、ライブで聴くのは初めてかな?
ライブの後も、♪くるくるまわる〜♪ってのが頭から離れませんでした。
カバーコーナー、歌うたいは、広沢くんオリジナルって感じで、
せっちゃんが歌ってるのとは全く違う曲のようでした。
でも、低音も高音も、気持ちいいぐらい良く出てましたね〜。
少年時代は、結構声の感じが合ってるな〜って思いました。
新たな広沢くんの魅力を体験できてよかったです。
新曲に関しては、セクシー系あり、ほのぼの系あり、これぞ広沢節!
ってのもあって、かなりバラエティに富んだ曲たちでした。
その中でも、この日初めて聴いた、虹の続きってのが、
広沢くんらしい雰囲気の曲で、一番いいなぁって思いました。
広沢くんって、満たされてる感じがするんですが、みなさんどうですか?
なんか、あんまり欲求不満な感じはしないんですよね。そんなことないかな?
しかし彼は、相変わらず喋りもおもしろいですな。
富士登山するのに、全身10万円ぐらいかけて色々揃えて、
高山病になって帰ってきたのに、お客さんに向かって、
一緒に富士山に登ろう!!!
なんて呼びかけてるし。
「“自分のうちの子が一番かわいい”って言うけど、
アレは嘘です。“ハルがいちばんかわいい”」
なんて、親バカっぷりも発揮してましたし。
星空の向こう側で、広沢くん自らお客さんを煽って起立させて、
それ以降はずっと立って聞いてました。自然に体が揺れてしまいます。
広沢くんは、何の思い入れも無く好きでいられる数少ないアーティストです。
ホントに歌詞も曲も声もビジュアルも好きなんだけど、追っかけようって
気持ちは全くないのですね。私にしては珍しい存在です。
だって、本来は追っかけるのが好きでしょうがないタイプですので(笑)
これからも、出来る限りはライブに足を運びたいな〜。
あ、考えたら、今ファンクラブに入ってるのって、
靖幸ちゃんと広沢くんだけやわ。シカタイは購読してますが。
いつものねーさん、ちーちゃん、私とでランチをしました。
このお店は、ランチのパンが食べ放題で、いつも結構待たされます。
私は少し遅れて行ったのですが、ちょうど席に着いたところだったようで
全く待たされずに、ちょっと得した気分。
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↓↓↓続き↓↓↓
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今日、とも☆にもらったお土産が、サイコウに嬉しかったな〜。
頭にリンゴを乗っけた象の置物(小中1個ずつ)と、鳩三郎。
後の方は、有名な“鳩サブレ”のちっこいキーホルダーみたいなん。
名前がかわいいよね〜。質感も鳩サブレそのものでおいしそう。
やたらと喜んでしまいました。ツボですわ〜。
(って、とも☆ちんも思っててくれたのね?)
ランチの後は、結構いい時間だったので難波に向かいました。
四ッ橋線で行ったことを忘れていて、なんばパークスに行こうとしたら、
全然場所がわかんなかったので、諦めてなんばHatchへと向かいました。
御堂筋線の難波と違って、怪しげなところなんよな〜、四ツ橋は。
今日は開場から開演までが30分しかないというのに、私たちが
入場したのは、開演時間ぐらいでした。いつ始まるんやろねー
なんて心配してたけど、15分後には始まってました。
とりあえずはセットリスト。手元のメモ参照です。
party
悲しみのぬけがら
らせん階段
シロイケムリ
流れ星が消えるまでに(聴いたことあるけど新曲かな?)
Smile Again
★ピアノ弾語り2曲★
ハミングディ(タバコの煙がイヤで出来た曲?らしい)
はじめてのラブソング(新曲)
秋風
★カバーコーナー2曲★
歌うたいのバラッド/斉藤和義
少年時代/井上陽水
ブルー
★新曲3曲続けて★
キスの速さで(広沢くん曰くセクシー系)
紙ひこうき(前も歌ってたけど)
虹の続き
さんざんな午後
星空の向こう側
スーパースター
さよならのキスをしよう
★アンコール2曲★
サフランの花火
?(タイトルわかりましぇん)
↑となっております。
1曲目は、2月のワンマンと同じよね?確か。
今回も小林建樹がピアノサポート。
らせん階段、さんざんな午後って、ライブで聴くのは初めてかな?
ライブの後も、♪くるくるまわる〜♪ってのが頭から離れませんでした。
カバーコーナー、歌うたいは、広沢くんオリジナルって感じで、
せっちゃんが歌ってるのとは全く違う曲のようでした。
でも、低音も高音も、気持ちいいぐらい良く出てましたね〜。
少年時代は、結構声の感じが合ってるな〜って思いました。
新たな広沢くんの魅力を体験できてよかったです。
新曲に関しては、セクシー系あり、ほのぼの系あり、これぞ広沢節!
ってのもあって、かなりバラエティに富んだ曲たちでした。
その中でも、この日初めて聴いた、虹の続きってのが、
広沢くんらしい雰囲気の曲で、一番いいなぁって思いました。
広沢くんって、満たされてる感じがするんですが、みなさんどうですか?
なんか、あんまり欲求不満な感じはしないんですよね。そんなことないかな?
しかし彼は、相変わらず喋りもおもしろいですな。
富士登山するのに、全身10万円ぐらいかけて色々揃えて、
高山病になって帰ってきたのに、お客さんに向かって、
一緒に富士山に登ろう!!!
なんて呼びかけてるし。
「“自分のうちの子が一番かわいい”って言うけど、
アレは嘘です。“ハルがいちばんかわいい”」
なんて、親バカっぷりも発揮してましたし。
星空の向こう側で、広沢くん自らお客さんを煽って起立させて、
それ以降はずっと立って聞いてました。自然に体が揺れてしまいます。
広沢くんは、何の思い入れも無く好きでいられる数少ないアーティストです。
ホントに歌詞も曲も声もビジュアルも好きなんだけど、追っかけようって
気持ちは全くないのですね。私にしては珍しい存在です。
だって、本来は追っかけるのが好きでしょうがないタイプですので(笑)
これからも、出来る限りはライブに足を運びたいな〜。
あ、考えたら、今ファンクラブに入ってるのって、
靖幸ちゃんと広沢くんだけやわ。シカタイは購読してますが。
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