クリビアにおまかせ！

初日来場者プレゼントで、バンホーテンのココアスティックをもらいました。

映画を観る前に、いっつも飲み物とお菓子(もしくはパン)なんかを
買うんですが、今日は大丸近辺がやたらとすごい人でしたな〜。
地方から来たであろう観光バスもたくさん停まってたし、
いったい何があるんやろう？と思ったら、近くの博物館で
"大英博物館展"を開催しているようでした。だからかぁ〜。

コンビニでは、おにぎりはほとんど売り切れてて、ペットボトルの
ジュースも品薄で、パンもおいしそうなのが全然なかったので、
チャーシューまんとピザまんとグリーンティー・ラテなるものを購入。

　
肝心の映画ですが、初日の初回なのにも関わらず、
お客さんは30人ぐらい。かなりマイナーな映画なんかね？

んで、始まる前に、配給会社が"アルバトロス"だと気付く。
ん〜ナルホド。マニアックな映画やもんなぁーと納得。

内容はね、ホンマにバカっぽい感じ。
ミュージカル映画やねんけど、その踊りも歌もバカっぽい。
失笑の連続。一人でぷぷぷっと笑うこと数回。

きっと、これが邦画やったら"しょうもな〜"で終わりそう。
60年代オランダの国民的人気TVドラマシリーズ、待望の映画化だそうですよ〜。

映画を観てる間中、なんかひっかかるもんがあるわぁ〜
と思ってたら、主人公のクリビアが、私のバイト先の
キッチンのパートのおばちゃん"すみよ"とソックリ！
どうりで親近感が沸くわけやわ・・・

　
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映画の後、三宮に出てきてるねーさんと合流してお茶。
お互いvodafoneやねんけど、私は2年、ねーさんは1年半も
機種変してないから、そろそろ変えたいねーとか言いながら
パンフレットを見てました。SDカードが使える機種は
やっぱ高いのですねー。また同じ機種になりそうな予感。

毎度のことながら、喋りたおしすぎてノドが痛いです。
色々話すことがあって、ちょっと暴走気味でしたね。
ねーさん、いつもスミマセンなぁ。