行ってきました、心斎橋シネマドゥ。

映画の前に入ったカフェ、なかなか落ち着いて良い感じでした。


ソニータワーに入ってる“シネマドゥ”に着いて
開場を待っていると、せっちゃんライブで顔見知りの
お友達にばったり遭遇!しかも整理番号が私たちの次やし。


ここの映画館はカップルシートとかいう、いわゆる
“二個一”のシートになっているので、彼女のおかげで、
3人で観に来ていた私たちも、無事2人ずつ座れました。


 
映画が始まってすぐに、“キジムナー”せっちゃん登場!
せっちゃんはやっぱりせっちゃんです(*^。^*)

ストーリーそのものは、お世辞にも面白いとは
言えなかったのですが、波照間の名前も出てきたし、
こないだの“ホテル・ハイビスカス”で見た景色も
出てきたような気がするし、沖縄贔屓の私には
良い映画だったのかも。

せっちゃんと松田龍平くんのからみもあり。
せっちゃん好きやわぁ〜と再確認。

せっちゃんは何をしててもせっちゃんで嬉しかったです。

サントラもせっちゃんが担当しているので、
色んな場面で流れる、色んな音楽を聴くのも
楽しかったです。三線弾いてる姿も素敵でした☆

 
映画の後、梅田のタワーレコードのサテライトスタジオに、
先日出演したラブハンドルズのポラを見に行きました。
光の加減で、ファンの人たちははっきり写ってなかったです。


そうそう、せっちゃんがプロデュース業をしているらしいのです。
以下、コピペです。


 新潟・佐渡島に在住しながら音楽活動をしている
話題の中学生兄弟フォークデュオ、平川地一丁目が
11月6日に、斉藤和義プロデュースによる「とうきょう」で
メジャーデビューすることが8日までに決まった。

(中略)

 プロデュースを手掛けた斉藤も「彼らから曲作りの原点の
ようなものを感じた。伝えたいことを詩にして、
それをシンプルなメロディーに乗せ、誰かの心に届いてほしいと
気持ちを込め、歌う。そのピュアさはミュージシャンにとって
最大の武器だ」と絶賛している。


だそうな。そんなことせんでいいから、
自分のコトやってよ〜、って思いました。

今月あるライブで、期待を裏切られないことを願うばかりです。

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