トーク・トゥ・ハー
2003年7月15日レディースDAYということで、以前から観たかった
“トーク・トゥ・ハー”を観てきました。
ずいぶん前から、映画館で何度も予告編を観ていて、
その度に早く上映されないかなぁ〜と心待ちにしてたので、
いやでも期待してしまいます。いや、期待通りというか、
かなり切なくて、私の好きなタイプの映画でした。
交通事故で昏睡状態のバレリーナ“アリシア”と
彼女を献身的に看護する看護士“ベニグノ”。
そして、競技中の事故で昏睡状態の女闘牛士“リディア”と
彼女の恋人(結局はどうだったのかなぁ?)“マルコ”。
主な登場人物はこの4人です。
始まりのシーンから、なんと表現していいのかわからないけど
とにかく感動的なシーンが多かったです。
と同時に、すごく悲しく切ないストーリーでした。
私的には、映画の中でベニグノが観た映画が
かなり気になるのですが・・・笑っていいものなのかなぁ?
というわけで、興味のある方は是非HPもご覧下さい。
http://www.gaga.ne.jp/talktoher/top/top.htm
そしてそして、ラブハンドルズの“サマータイム”を
またしてもフライングゲットして来ました。
このCDは“レーベルゲートCD”というものらしく、
なんだかよくわかんないので、久々にCDプレイヤーで聴きました。
そういや今日立ち読みした某音楽雑誌で、“私はここです”
のことを“私は好きです”と書かれていました。
いったい何故に・・・???
しかしラブハンBAR、チケット取れなかったのです。
前回取れなかった人の優先予約枠も結構あったようだし。
っつーか、友達に任せっきりだった私も悪いわけです。
はぁ〜。でもお金使わなくて良かったかなぁ〜とも思ったり。
考えたら、友達にオーキャンのチケット代払わなきゃだし。
相変わらずの出費は続きます・・・
コメント